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"樹海の隠し小屋"に付設するブログ。日々の雑感を語る。
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連ドラ"鹿男あをによし"を見続けていましたが、前回の5話まででリタイアします。もともと私は日本史にあまり興味がありませんが、それでもよくわからん話だったからとりあえず見ていました。ただ、テンポが悪すぎる。"「剣道大会の優勝プレートに秘密があるかもしれない」ということで、1試合につき1話をかけて実況し、さらには優勝したのにプレートは'予想通り'の物でした。"ってそんなダレる展開なんて見てられませんよ。
そんなわけで余力が余ったので(顔を赤らめて赤面して…)"未来講師めぐる"を見てみたら、かなりコメディタッチなんですね。残念ながらあの雰囲気にはついていけません。
つまるところ、残るは"ロス:タイム:ライフ"のみです。これは1話完結スタイルなので、多少ハズレの回があっても見続けることにします。唯一の希望の光は最終話の大泉洋(鈴井貴之氏が演出か?)です。
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移動体通信用端末(電話機型以外も含む)の普及により、通勤電車に乗ると必ず"優先席付近では携帯電話の電源をお切りください"などとアナウンスがされるようになっています。少し前までは、端末が発する電波が心臓ペースメーカーに影響を与えるということで問題視されていましたが、最近ではこの説も疑問視されています。いずれにせよ、少数派が多数派により排除されることを食い止めることは至難の業ですので、今後は端末の電波に干渉しないようなペースメーカーを普及させるしかないでしょう。
そんなわけで余力が余ったので(顔を赤らめて赤面して…)"未来講師めぐる"を見てみたら、かなりコメディタッチなんですね。残念ながらあの雰囲気にはついていけません。
つまるところ、残るは"ロス:タイム:ライフ"のみです。これは1話完結スタイルなので、多少ハズレの回があっても見続けることにします。唯一の希望の光は最終話の大泉洋(鈴井貴之氏が演出か?)です。
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移動体通信用端末(電話機型以外も含む)の普及により、通勤電車に乗ると必ず"優先席付近では携帯電話の電源をお切りください"などとアナウンスがされるようになっています。少し前までは、端末が発する電波が心臓ペースメーカーに影響を与えるということで問題視されていましたが、最近ではこの説も疑問視されています。いずれにせよ、少数派が多数派により排除されることを食い止めることは至難の業ですので、今後は端末の電波に干渉しないようなペースメーカーを普及させるしかないでしょう。
時代は急速にコードレス化の動きを見せています。電話機がコードレス化されたのはかなり昔ですが、多種多様な情報機器が多用されている現代では、機器同士を接続するコードの量も膨大となっています。そこで、人々は自然と無線化を目指していきます。
私は、3年ほど前からポータブル音楽プレイヤーを持ち歩いていますが、最初は1GBのフラッシュメモリタイプのMP3プレーヤーを使用していました。乾電池駆動の大型のものしたから、ズボンのポケットにプレーヤーを入れ、長いイヤホンコードを耳まで伸ばして聴くというだらしのないスタイルでした。しかし、その頃はiPodも大きい時代でしたので、プレーヤーをズボンかカバンのポケットに入れて聴いていた人は少なくなかったはずはずです。やってみるとわかりますが、コードが引っかかりやすいわ、収納時にはからまるわで、なにかと大変なものでした。
しかし、1年半ほど経ってから、私はコードとの決別をしました。その頃はiPodなども徐々に小さくなってきていましたが、私は携帯電話端末で音楽を聴く道を選びました。DoCoMo発売の中でパナソニック製端末が唯一Bluetooth(小規模の無線通信)に対応していたため、これと小型のレシーバーを使って音楽を飛ばす方式を採用しました。すると、小型(数十~十数グラム)のレシーバーを首下にぶらさげるタイプの為、イヤホンコードは首周りだけに限定される(ヘッドホンタイプの場合は、コードが全くない)ため、非常にスタイリッシュで快適になりました。これは、使った人にしかわからない快感です。
最近では、iPodもBluetoothのレシーバーと同じくらい小型化したため、(MP3プレーヤーを首周りにぶらさげて聴くスタイルの人も増えていますので、)無線通信を使う必要性は薄れてきました。国内の市場調査では、iPod派が5割、SONY派が3割ということで、私の属する"その他派"の2割はいずれさらに減少・淘汰されていくのでしょう(笑)が、コードを無線化するというのは非常に便利なものです。身近なものでも、例えばコンピュータのマウスなんかも無線化すると驚くほどに作業しやすくなります。時代は確実に無線化派が多数派を占めているのだと確信しています。
私は、3年ほど前からポータブル音楽プレイヤーを持ち歩いていますが、最初は1GBのフラッシュメモリタイプのMP3プレーヤーを使用していました。乾電池駆動の大型のものしたから、ズボンのポケットにプレーヤーを入れ、長いイヤホンコードを耳まで伸ばして聴くというだらしのないスタイルでした。しかし、その頃はiPodも大きい時代でしたので、プレーヤーをズボンかカバンのポケットに入れて聴いていた人は少なくなかったはずはずです。やってみるとわかりますが、コードが引っかかりやすいわ、収納時にはからまるわで、なにかと大変なものでした。
しかし、1年半ほど経ってから、私はコードとの決別をしました。その頃はiPodなども徐々に小さくなってきていましたが、私は携帯電話端末で音楽を聴く道を選びました。DoCoMo発売の中でパナソニック製端末が唯一Bluetooth(小規模の無線通信)に対応していたため、これと小型のレシーバーを使って音楽を飛ばす方式を採用しました。すると、小型(数十~十数グラム)のレシーバーを首下にぶらさげるタイプの為、イヤホンコードは首周りだけに限定される(ヘッドホンタイプの場合は、コードが全くない)ため、非常にスタイリッシュで快適になりました。これは、使った人にしかわからない快感です。
最近では、iPodもBluetoothのレシーバーと同じくらい小型化したため、(MP3プレーヤーを首周りにぶらさげて聴くスタイルの人も増えていますので、)無線通信を使う必要性は薄れてきました。国内の市場調査では、iPod派が5割、SONY派が3割ということで、私の属する"その他派"の2割はいずれさらに減少・淘汰されていくのでしょう(笑)が、コードを無線化するというのは非常に便利なものです。身近なものでも、例えばコンピュータのマウスなんかも無線化すると驚くほどに作業しやすくなります。時代は確実に無線化派が多数派を占めているのだと確信しています。
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