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樹海の隠し小屋

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"ドゥコミュニケーションズ・オーバーザ・モバイルネットワーク"略してDoCoMoが、1日に携帯の新機種を発表しましたが、23機種75色って何ですか?多すぎるんですけど。

私はクイックキャスト(通称:ポケットベル)時代からNTTドコモに忠誠を誓ってきました宣伝か。。ということで、当分はのままで使い続けるでしょうし、DoCoMo以外の事業者のことは知りたくもありません。

そんなNTTドコモも、"番号持ち運び制度"が始まってから苦戦を強いられているようで、"ドコモに移転ゼロ"をもじって"DoCoMo2.0"というコピーを自ら出しているぐらいです。そこで料金プランの変更とともに端末の大量開発という、必死な抵抗を始めましたね。といっても、消費者の立場としては、23機種も一気に出されたところで選べない人が多発すると思われるんですが。

私は1999年に発売されたP501iという機種から、使用してきた6台の携帯電話端末すべてにおいてパナソニック社に忠誠を誓ってきました工作員か。が、このように買いたいメーカー(DoCoMo、Softbank、au、WILLCOMなどの事業者ではなく、Panasonic、シャープなど、端末そのものを作っている会社)がある程度決まっている人にとっては問題ありませんけど。メーカーに関係なく一番欲しい機種を買っていた人、そしてこれから他社からDoCoMoに移ってくる人にとっては、今まで以上にそれぞれの端末の特徴をよく比較しないと、そもそも買えないと思います。

いまや"電話型の移動可能通信用端末"と化している高機能なものであり、それだけに高価ですから、そのような機能性を最大限に活かしたい人は、1台買うにしてもきちんと情報収集能力が求められるようになってきているのかもしれません。
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