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樹海の隠し小屋

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"樹海の隠し小屋"に付設するブログ。日々の雑感を語る。

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500戦全敗。

技能70回成功。片腕撃破は15回、柱撃破は4回。
6ターン以上生存は25回。
5ターンキル18回、
4ターンキル23回、
3ターンキル63回、
2ターンキル118回、
1ターンキル253回。
最長戦闘ターン数17。


----追記(2009/10/13)
私生活がべらぼうに忙しく、休日も返上している状況です。
ほぼ毎日チェックはしますが、年内の更新はできないと思います。申し訳ありません。
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ぎりぎり8月中に更新しました。

イストワール、すでにラストバトルに挑戦中です。現在の戦術を変更する可能性があるのでまだ未公開ですが、本編をかなり前からやり直すことはなさそうなので、とりあえずその手前まではアップ済みです。今回のみどころは、ハスタァ戦でしょう。

そして今回のラストバトルですが、今までとはケタ違いの難度です。

まずは安否についてのご報告を。
お久しぶりです。生きてます。

すっかり放置していますが、言い訳をさせて頂けば、前回記事に書いた団体の活動が忙しかったという理由がひとつ。そしてそれに加え、5月ごろにアクシデントにも巻き込まれていたため、およそ1カ月の間実生活を送って行くだけで精一杯であったということも。(というか具体的には、交通事故ならびに入院です。現状、こんなことを半笑いで書けるほど回復しております。)どちらかと言うと、前者の方が主として理由となっています。後者は大したことありません。

その最中で、もはやイストワール変則プレーの存在すら忘れかけていたと言っても過言ではないということを認めましょう。

あけましておめでとうございます。なんて文言をもう巷ではとっくに聞かなくなりました。今や、去年の振り返りどころか、正月の振り返りをしている人だって見かけません。

長らく、ホームページを2つ並走していましたが、このたびは、この二重生活が終わることとなりました。

土曜日に、人生の先輩方からいろいろなお話をお聞きする機会がありました。その中で、目下の生活にひとつ役立つであろう話があったので紹介すると、"光としての刺激は記憶に残りづらい"ということです。

つまり、テレビやプロジェクターによる映像などによる勉強をする際は、きちんと自分で考えて手を動かして書いてみたり、はっきりと発音したりすることが重要だそうです。また、テレビ講座やプロジェクターによる講演などは、どうしても進行が早くなりがちですので、必然的に内容も多くなり、その時間だけではなかなか自分のものにできないという欠点も持ち合わせています。

確かに、説明する立場としても、パワーポイントのプレゼンより、きちんと手を動かして説明した方が解りやすい説明ができます。もちろん、複雑な分子の立体構造や、実演するのが難しい運動の様子を表現した映像など、"文明の利器"に頼った方がよいものもありますが、そういったものは最低限に留めていくのが理想的ですね。

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フランツ・リストの、"パガニーニによる大練習曲(作品141)"と、"パガニーニによる超絶技巧練習曲(作品140)"のCDを買いました。いずれも同じ曲で、作品140を手加減して書き直したのが作品141だということは、以前書いたと思います。ちなみに、手加減前の全曲録音は全世界で3人しか成し遂げておりませんが、手元にあるのは日本人の演奏のものです。

星空とか、打ち上げ花火とかって、見ていてもなんにも手に入るわけじゃないのに、なんで見上げてしまうんでしょうね。特に流れ星や花火なんてすぐ消えてしまうんですよ。私は今まで、"そんなものを見てもなんの意味もない、ただ時間のムダだ"――そう思っていました。それなのに見上げるだけでどうして喜んでしまうのか本当に不思議です。そういった刹那的でささやかすぎる幸せの積み重ねって、たぶん大事なんですよね――。

……先日電車に乗っていたら、私の座っている後の窓の方向で花火が上がっていました。私の同じ側の席の人はみんな振り返って見ていました。私も振り返らずにはいられず、花火を見ながらそんなことを考えていました。

樹海の隠し小屋

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