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樹海の隠し小屋

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"樹海の隠し小屋"に付設するブログ。日々の雑感を語る。

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日本中で冷え込みやら積雪が話題になっていますが、私も冷え込みの厳しい甲信越地方在住、家の前の坂道は毎朝真っ白です。なにせ、頂上に日帰りの老人保健施設のある丘のふもとですので、スーパーA級で市が除雪・融氷作業を行っております。誠にありがたいことに、融雪剤が大量に散布されています。

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明日も地方によっては積雪が予想されているようですが(他人事のように言うな)、そんな中センター試験ですよ。受験なんて、(ちょっと人生がかかっているからスリリングな)ゲームみたいなものです。努力が報われるとは限らない(こういうことを書くといつも、発明家――特に青色LEDの――に対する対価の問題を思い出しますね。ここのところも変換ソフトの発明について問題になっているようですが、須らく高報酬を得るべきです。)この世の中、落ちるときは落ちます。自分が入れた学校が自分のベストであり、自分の意思なんかでそうそう変えられるものではありません。カーストと同じで、人生は最初から不公平ですよ。ですので、受験生の方は結果を気にせず、現在出せる最善の答案を作ってきてください。

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全世界中からテロリスト認定された…されていない我が国の捕鯨船が騒動になっています。
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次クールのドラマの鑑賞予定は未定です。1話2話を様子見で決めていきます。

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今年は偽装問題の裏で医師不足の問題が大きく表面化しましたが、医師を増員するよりも教員をより増員すべきだと私は思いますよ。

世間一般では星野ジャパンがK国に勝ったことで大騒ぎしていますが、負けたとしたら恥ですよ。

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その裏では、バレーボールの最終試合、(既に消化試合ライクなカードの)対ブラジル戦でしたが、それでも(今大会で"ブラジル2-3米"以外でセットを落としていないブラジルから)1セット目をギリギリで奪ったことは貴重な結果だと思います。続く2セット目・3セット目は順当にブラジルに差し上げましたが、4セット目に"事故"が怒りました(変換ミスはあえてそのまま)

イストワールの8周目"装備なし4人"は、不定期とはいえ今ぐらいのペースで進めていきたいと願っています。年内に終盤突入ぐらいまで公開できるといいですが。

それはともかく、いくら私が"そうではない"と言い張っても某のスレでは"攻略サイト"として紹介されていますし、実情も半ばその通りですから、そろそろそれに沿った主張をしなければなりませんね。

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290番の97鍵ピアノ(一般的なピアノは88鍵盤で、290番は低い音の鍵盤が9つ多い。)で有名、ベーゼンドルファー社が売却されるようですね。ベーゼンドルファーは世界のピアノメーカーで3本指に入る会社ですが、売却先の候補が10日ほど前からいくつか挙がっていたようです。個人的にはどうにかエスタライヒ国内に留めて欲しかったところですが、日本のヤマハ社が買収する見込みのようです。ベーゼンドルファーとヤマハの"相性"のようなものは悪くはないのですが、微妙です。

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毎年、バレー日本代表には一抹の期待をかけているのですが、やはり世界の壁は高いです。現在の順位表で日本よりも上の国には全て負けている点、モンゴロイドの限界を感じるところです人種差別は絶対にいけません。。しかし、負けるとわかっていても対ロシア戦なんか、非常に見ごたえがありました。3セットめに連続ブロックで逆転をした瞬間なんかスゴかったですよ。もちろん男子の話ですよ。(なに、女子バレーのどこに見応えがあるのさ?)

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本日は残念ながら1-3で負けを喫したスペインですが、"黙れ"という着ボイスが大人気のようです。このニュースで私、爆笑しましたよ。ちょうど"ガリレオ"の7話(今回の出来はまずまず良かった)の最後の湯川先生ぐらいに。

このブログでは"最近の若者は人生設計をしていない"と口うるさく言っていて恐縮ですが、今日もその関連のネタです。

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"恋空"という映画がありますが、この作品の原作は"ケータイ小説"なるよくわからない媒体で発表されています。まあ書籍化もされているようですけれども、これから軽く批判するにあたって全く内容を知らないで書くのはファンの方々に失礼ですので、私は"ケータイ小説"版のものを通読したことを明記しておきます。

亀田家騒動が鎮静化に向かっていますが、やはり誠意ある対応というものの結果でしょう。

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この一連の騒動は、やはり"ゆとり教育"に起因するものですが、(冗談ですよ!)…当然起因するものではありませんが、なにぶん平成の教育が"ゆとり"であった以上、そのあたりの世代が一緒くたにして"ゆとり世代"と呼ばれていますが、おそらくこの呼ばれ方は一生続くでしょう。当人たちにしてみれば、勝手な都合で親に産み落とされただけで、"ゆとり世代"というだけで蔑視されなければいけないことに理不尽な怒りを禁じ得ないでしょう。あくまでも、"ゆとり世代"の若者は被害者ですから、あまりこの言葉は使うべきではないのかもしれません。(などと言いつつも、既にバシバシ書いていますよ。)

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